
大手術を終えて、退院してきたKRK165が手元に届きました。
新たな姿で生まれ変わったKRK165を見ると、ついつい目頭が熱くなってウルッと…きませんでしたが、再び開発がスタートできて非常にウレシイかぎりです。
予想外の色々なトラブルにより発売がどんどん後ろにズレ込んでいるので、ここからは超特急で仕上げていく予定です。
「春ぐらいには発売を…」
と言っていたのが夏になり、そして今度は「秋ぐらいには…」といった風にどんどん発売日を延長していきますので、どうぞ生温い目で行先を見守ってやってください。
今まで全く遅れなしで作れたものが一つでもあったか?と思い返せば、うーん…タイニーマサムネは割と順調に進んだような気がする。
あとはもう、ズルリズルリと引き伸ばしながらやってますよ…
速いもので2020年も残すところあと4ヶ月しかないわけです。
なんとか!なんとか年内には、KRK165をリリースできるように頑張ります。