激浅、遠浅、お手のもの。 プラ製軽量ガードのオッターでシャロー攻略
琵琶湖のワカサギパターンも終盤戦。
ワカサギ掬いの人影が減り、プレッシャーも落ち着いてきたここ数日。
春を前に、むしろここからが本番ともいえるタイミングです。
この時期の定番はミドストやI字系、ミノー。
ワカサギのような細身のシルエットを、ゆるゆると泳がせる釣り。
舞台は夜。
産卵のために接岸したワカサギを追い、バスもシャローへ上がってくる。
水深は膝ほど。
ライトで照らせば、泳ぐ魚影が見えることもある。
穏やかな夜もいい。
でも、少し風が吹いて波立つくらいのほうが、人も少なくプレッシャーも抜ける。
ただ——
荒れ気味の状況では、ミドストやI字は少しおとなしすぎる。
そんなときこそ、オッターの出番。

適度な引き抵抗。
ペラの回転が生む微かなスクラッチ音。
水面直下を、存在感をまとって泳ぐ。
浅いレンジを攻めるなら、付属の鉛ガードウェイトを外して表層をスローに。

もしくは、オプションパーツのプラスティック製軽量ガードウェイト。
遠浅エリアでは、知らないうちにボトムを擦り、ゴロタやテトラ、オダに触れてしまうことも少なくありません。
そのリスクを減らしつつ、ゆっくり、丁寧に、浅いレンジを引ける。
スポーニング期のシャローカバー周りでも活躍するシンキングプロップ。
これからの季節、プラスティック製ガードウェイトは一つ持っておけば必ず出番がやってくる、そんなオプションパーツです。
店頭にない場合は、KAESU WEB SHOPでも取り扱っています。