昨年からはまっているルアーの中に
鉄物系ルアー
今年に入ってから精密板金工場のI工場長と何度も鉄、ステンレス、アルミ他のマテリアル別の特性を教えてもらいに何度も通いました本業でも鉄、SUS、アルミ等の仕事は多いのですが、いざ形状を製作してみても元来比重も高い沈むものをどれだけ形状を変えても中々思うような動きは出してくれません
だから写真のようなルアーは
偶然の産物的なものなのか不思議です
重さ、形状、フックシステム、フォール姿勢、巻き心地
余りバスでは人気が無かったように思いますが、何かこの寒々しいマテリアルには
加工方法を突き詰めれば・・っと魅力を感じます。
もっと勉強しよ