厳しい今の琵琶湖を乗り切る要素。それは「意識」する事

毎年の事ながら、プリ・ポスト・アフター混在時の琵琶湖は厳しい厳しい。一体全体どうしたらよいものやら・・・困ったら聞く!単純明快。教えて福本ガイド!!
以下、福本ガイド談

キモはウィードの「当てかた」

例年通り、ウィードに「強く当て過ぎる」と特に食わない状況です。ワームの釣りになると先日もお伝えした通り、障害物やウィードにコンタクトしたら、無理せず優しくシェイクして、ポロリと外すですが・・・、「強く当てすぎる」という点では、ハードプラグにも共通して言えます。

「当て方」を今の時期のクランクで例えるなら、ゴリ巻きでウィードに突き刺して引きちぎる行為は「強く当て過ぎ」なので、NG。
巻いてウィードに当たったら止めて浮上させ回避したり、やさしくほぐしたりが大前提となり、そのエリアで平均的なウィード高さよりも少し浅い目のクランクでウィードをかすめるくらいがベスト。

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ウィードにソフトにコンタクトさせる「意識」

ウィードに「強く当て過ぎた」時と「ソフトにコンタクトした」時の差が大きい日だと、バイト数なら20対1なんていう事もあるぐらいで・・・これウソの様な本当の話なんです。

「ウィードにソフトにコンタクト」を意識して使用しているものの中にスピーナーベイトがあります。水深4mなら3m付近までカウントしてフォールさせ、「たまにある少し高いウィードに軽く当たるぐらいの速度」で一定層を巻いて使用しています。丁寧に一定リズムでが大前提です。この「たまにある少し高いウィード」に対して「ソフトなコンタクト」させるというのは、どうしても少し難しく、テクニカルになってしまいます。

それは、『ノー感じ』に近い様な状況となってしまう為、水中をイメージし難く、やっている感が少ない→アクションが雑になりやすくなる→結果、釣れないという図式となってしまうからです。
(僕が釣りをする際、ウィードに強く当て過ぎてしまったら即回収するぐらいシビアにやっています。)
バイトも大きなサイズ程不明瞭な場合が多く、その結果中途半端なフッキングとなり逃がしてしまいやすくなります。
逆にこれらを理解してしっかり釣ってやると、20対1の20側になることも大いに可能なので意識していただければと思います。

正直、しっかり意識してアクションを間違わなければ厳しいながらも反応はしてくれるはずです。

以上、福本ガイドの話でした。

厳しい時ほど、どれだけの時間これらをしっかりと「意識」できるかがキーになってくるかと思いますし、知識として知っていると、知っていないでは大きなアドバンテージになるのではないかと思います。皆さんが今の厳しい琵琶湖に立ち向かうヒントに少しでもなればと思います。

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