ナゼ??同じルアーなのにカラーによって「重量」が違う!?

スローフローティングにするならウェイトの多少の誤差も少しくらいならいけると思っていたNEWマサムネもコテツと同じくらいシビアなウェイト設定になってしまいました・・・汗。
少し余談ですが同じメーカーの同じルアーでも実は「カラー」によって総重量が異なっていると思います。ここからは、あくまで個人的に思っている事であり、要素のひとつですので、サラーッと流して聞いてください。

そういえば、こんな経験ないでしょうか?

例えばです、プラ製のサスペンドミノーを二色買ったとします。使ってみて片方は沈んだけれど、片方は浮いた。なんてことはないでしょうか??
この違いの要素として、「塗膜の厚み」があげられます。
最も重いのはホットタイガー系のカラーなんじゃないかと思います。また、対照的に軽いのはクリア系のカラーではないかと。
クリア系は背中やお腹に彩色をしてトップコートを吹いて出来上がるのに対して、ホットタイガー系は光を透過させない様に下地に白を吹き、チャートでくるみ、背中、腹、タイガー模様のマスク、など工程を重ねるに従って塗膜が分厚くなり重量が増していきます。

たかが塗膜。されど塗膜なんです。

実際塗膜なんて・・・そんなに??と感じるかもしれませんが、チリも積もれば何とやらで、意外や意外影響します。
10センチクラスのサスペンドミノーで0.1グラムや0.2グラムは実はあたりまえのようにバラついてしまいます。
こうしたバラつきを抑えるため、メーカーによっては塗装の回数や塗膜の厚さを考慮して重さの均一化を図っている所もあるんじゃないかと思います。

実際コテツでも四苦八苦しながら可能な限り均一化を目指したりしてます。頭下がりに「ゆっくり」フォールさせているので、総重量に縛られすぎると上手く行かない場合があり、微妙な調整が必要でして・・・汗。

あくまで重量が異なる要素の一つというお話です。

量産するとボディやウェイト自体にも誤差が出るので、一概に塗膜の厚みだけが原因とは言い切れません。

もしお店で買ったルアーが浮き方、沈み方がバラついているものにあたった場合はリングやフックのサイズ交換、板オモリを貼ってのチューニングをしてあげてください。チョットしたチューニングであら不思議、釣果が激変というのも釣りの面白さですね!

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