ショッキング過ぎるサイズと数!!ドデカイ魚の群れに遭遇

先日行ったテスト釣行中にとんでもなくデッカい魚を多数目撃しました。遠目からでも明らかに今までに見たことのないようなサイズと数。

アレがバスだったらえらいこっちゃ!とエレキのスピードを落としてジワジワと近づきキャスト。

魚雷のように、高速でチリヂリに逃げる魚達。

???

なんか違う…

軽く1mを越す魚が岸沿いに帯状に集まり、少なくみても40匹以上。どの個体もパンパンに太っていて10lbどころか20〜30lbくらいあるかも。

実はコレ産卵のために集まっていると思われる草魚。

草魚の卵は浮遊性で川を流れながら孵化するため、日本の短すぎる河川ではあっという間に海にたどり着き死滅してしまいます。

日本では利根川でのみ繁殖しているとされていますが、琵琶湖の北湖のような川ほどの流れがない場所の場合、反転流に捕まればかなりの時間を湖内で過ごすことになります。

ひょっとしたら一部孵化して繁殖するものもいたりして…

食用や水草の駆除として期待され、中国から移入した草魚ですが、今では在来の水草を食い尽くす厄介者として扱われています。

そういえば「ゲノム編集して不妊化したブルーギルを琵琶湖に放流して、ブルーギルを駆除する」プロジェクトがあるとだいぶ前にニュースで見たことがありますが、その後どうなったのでしょう?

ゲノム編集した生物を作り出し、自然界へ放つ事でどのような結果を生み出すのか、想像もつきません。

人間が良かれと思って散々やってきた生物の移入は、今までに様々なねじれを生んできました。

在来の種を守ろうとすることはとても大事なことですが、自然界に無かったものを作り放流する事で再び新たなるねじれを生み出すような気がしてなりません。


Notice: Trying to access array offset on value of type bool in /home/users/1/webtrust02/web/kaesu.jp/wp/wp-content/themes/KAESU/single.php on line 33