コアユと黄金の魚ドラドにある共通点。

コアユの遡上がちらほらと

毎年この時期に、特に気になるコアユの状況。

コアユの量によってバスの接岸状況はかなり変わります。

今まで岸沿いにコアユがなかなか寄ってこなかったからなのか、今年の春のオカッパリはサッパリでした。

近所の川へ散歩に出かけたついでに橋の上から川の中を覗くと瀬の中にコアユが数十匹。

いつもよりだいぶ遅い遡上。

そして数も少ないようです。

そのかわりサイズはどれも粒揃いで中には12センチはありそうな、この時期にしてはかなり大きいものも混じっています。

数が少ないと餌の割り当てが増えてサイズが上がるんでしょうか?

弱って打ち上げられたコアユがいたのでまじまじと観察。

背中はぱっと見は黒系ですが、よく見れば細かいグリーンラメのような鱗がチラチラ混じっている。

サイドは白っぽいシルバーで、お腹にかけてレッドパールが入っています。

そして小さなヒレ。

背ビレの後ろにある小さなヒレがアブラビレです。

ヒレには鰭条と呼ばれる筋がヒレの根本から外側に向かって放射状に伸びています。

アブラビレにはこの鰭条がありません。

このアブラビレ、ヤマメやイワナなどサケ科の魚はみんなアブラビレがついているんです。

他にはワカサギにもアブラビレが。

このアブラビレには本当かどうか知りませんが整流効果があるという話。

南米に生息する黄金の魚、ドラドにもアブラビレがあるそうです。


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