どこまでも続いてもらったら困るんです。

悪いことに悪いことは重なるもの。

泣き面に蜂ともいうし、弱目に祟り目とも言います。

はたまた二重苦とも…

始まりはエレキを固定する台のネジがぶっ飛んだことから。

これくらいはネジを取り替えればまあ問題なし。

と思ったらエレキのフットコンが動かない。

フットコンの中のナントカセンサーが腐食してどうのこうのという話しで。

はい修理ね〜と言われてしばらく釣りに行けず。

修理完了と思ったら、今度は魚探がおかしい。

かろうじて電源は入るけどボタンが効かない。

大雨の日に釣りしてるからな〜と思いつつ、中を開けてみたら案の定、水がポチポチと侵入している形跡。

一か八かで乾燥機の冷風を当てて乾燥中です。

エレキも魚探も、水に濡れるものの割には水に弱いらしい。

土砂降りの日は極力避けないといけないのね。

「ウゥッ…また出費が…」

なにぶん古いモデルを使ってるもので、そのうち逝っちゃうのだろうと思っていたけれど。

なわけでしっかりと釣りに行けず、いつもの「FISHING DIARY」は撮影できていない状態。

修理が終わるまで少々お時間が空いてしまいますが、復旧次第復活いたします。