なんだこれ?こんな季節に大量死⁈
釣りの最中、水面に白っぽい何かがたくさん浮いている場所に出くわしました。
周りを見ればあっちにも、こっちにも。
よくよく見れば小魚。
拾い上げてみたところ…
どうやらワカサギの稚魚。
こんなふうにワカサギが浮いて死んでいるのって酸欠でしょうか?
まだ水温は23度前後、6月半ばの琵琶湖で酸欠?
そんなことってありえないように思うのですが…
この浮いたワカサギが食われてる様子は無かったけれど、サイズ的にはイサナの2.5inchがちょうど良さげ。
魚探にはワカサギ稚魚らしき群れがブワッと大量に映ってたし、琵琶湖でも初夏のワカサギ稚魚に当てはめた釣り方があるのかも。