プロトプロップの次はトランキル。最後はイサナで〆。多種多様なルアーで釣れる初秋の琵琶湖

前日の夜に強い雨が降り、週末のローライトな琵琶湖。

ほんの少し水温が下がり魚が浮いてきたのか、魚の反応はまずまず。

朝はボイルしている所もあり、そんな場所にイサナ2.5インチダウンショットをボトムに置いておくと、釣れる!

最近マイブームのスモラバを使ったイサナのフワストも釣れる!

小バスのアタリも時々コンコンと良い感じに出る。

厳しい真夏が過ぎ、やっと本来の琵琶湖へ戻ってきたのか?

と思ったら反応が良かったのは朝だけ。

しばらく無の時間が続き、ポイント移動を繰り返し昼前。

中層を巻くプロトプロップにドン!

良い魚出ました。

他にものらないバイトあり。

バスよりレアになった手のひらサイズのギルも。

 

さらに移動。

今度はトランキルにもドン!

ゴジュウ…ヨンセンチ。

最近の琵琶湖にしたら上出来でしょうか。

安心安定のトランキルですね。

フナ型のビッグイトにも良さげなサイズのチェイスがあったし、状況は確実に上向いてきているようです。

今後に期待大。