高速巻きに対応!Civet Buzz(シベットバズ)の使い方
今期新製品の【Civet Buzz(シベットバズ)】がいよいよ発売となりました。
このバズベイトのコンセプトは、
「コンパクトシルエット × ハイスピードリトリーブ」
小さなシルエットでプレッシャーを与えすぎず、それでいて高速で巻くことでリアクションバイトを引き出す。
ルアーを見慣れた魚の捕食スイッチを強制的に入れることを目的に開発されています。
「高速巻き」ってどのくらい速い?
「ハイスピードリトリーブって、どのくらいの速さですか?」
開発監修を担当したKAESUプロスタッフ・高橋氏に聞いてみると、返ってきた答えは…
「ルアーを回収するくらいの速さ。」
……思っていた以上に速い。
実はこの話を聞いて、昔の出来事を思い出しました。
友人と野池へ釣りに行ったときのこと。
何をするのかと思えば、バズベイトを取り出し、岸と平行に「ズババババッ!」と猛烈なスピードで巻き始めました。
「そんな速く巻いて食うの??」
と思って見ていると、
これが釣るわ釣るわ。
短時間で次々とバスをキャッチしていく姿を見て、
「バズベイトって、こんな使い方もあるのか。」
と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
高速巻きだけが正解ではない
もちろん、いつでも速く巻けばいいというわけではありません。
状況に応じて、
- 水面ギリギリをキープするスローリトリーブ
- 普通の巻き速度
- 少し速め
- 回収するくらいの超高速巻き
と使い分けることが重要です。
例えば、大雨で急激に水温が下がった直後。
そんなタイミングでは高速巻きよりも、ゆっくり見せる方が反応が良いこともあります。
逆に、水温が高く魚の活性が上がる夏は、高速巻きの威力が一気に増してきます。
真夏こそ本領発揮
現在は梅雨明け前後。
これからさらに水温が上がれば、魚の追う力もどんどん強くなっていきます。
そんな季節にこそ試してほしいのが、Civet Buzzのハイスピードゲーム。
「バズベイト=ゆっくり巻くもの」
そんな固定観念を、一度忘れて使ってみてください。
これまで反応しなかった魚が、思わず飛び出してくるかもしれません。
