夏の縦ストラクチャー攻略には、やっぱりフォールベイト
ウィードが水面まで伸び、いよいよ夏本番。
この時期の琵琶湖で外せないのが、縦ストラクチャーをフォールで攻略する釣りです。
日陰を作るウィードや立木、護岸などの縦ストラクチャーにはベイトフィッシュが集まりやすく、バスにとっては身を隠しながら効率よくエサを捕れる絶好のポジションになります。
現在のエビモやヒシモは水面まで伸びていますが、まだ密度はそれほど高くありません。
適度に隙間があるため、軽めのルアーでもウィードポケットへ送り込みやすい絶好のタイミングです。
さらにアフター回復途中の魚も多いこの時期は、ボトムまで一気に落とすよりもフォールスピードを抑えて長く見せる釣りが効果的です。
おすすめはBOAR HOG × フレックスジグ
そんな状況で活躍するのが、
BOAR HOG(ボアーホッグ)+スティーズ フレックスジグ5〜7gの組み合わせ。
ジョイント構造のフレックスジグは、一般的なガード付きジグよりもウィードのすり抜け性能が高く、濃いウィードパッチでも余計にウィードを揺らさずスッと入り込んでくれます。
さらにラバーが水を受けることでフォールスピードも自然に抑えられ、縦のフォールだけでなくジグストとの相性も抜群です。
ボアーホッグはアームのファクトリーロックを外し、アームが自由にパタパタ動く状態で使用するのがおすすめです。

基本アクション
縦ストラクチャーへタイトにキャストしたら、ラインを張らずにフリーフォール。
このフォール中にバイトすることも多いため、ボトムへ着いたら軽くラインを張ってアタリを確認します。
その後は、
- ロッドを10時から12時の間で小さくトントンとリフト
- 12時まで上げたらラインを緩めて再びフリーフォール
- 3〜5秒ほどステイ
- 再びリフト
これを繰り返します。
ウィードが掛かったら無理に引っ張らず、ほぐしながら外してやるイメージ。
掛かっていなくても、ボトムからフワッと浮かせてフォールさせることでバイトチャンスが生まれます。
回収時もそのまま終わらせず、ジグスト気味に泳がせながら巻いてくると、後ろについてきた魚が足元でバイトすることも少なくありません。
ギルを意識した魚にも効果的
この時期はギルネストもまだ多く残っています。
ウィードだけでなく、ギルが多いエリアや護岸、立木周りでもボアーホッグは非常に相性の良いルアーです。
「縦ストラクチャー」と「フォール」。
夏の定番パターンだからこそ、フォールスピードとアクションにこだわって攻めてみてください。
