遠征したけれど台風で釣りができない!そんな時は琵琶湖博物館へ行ってみよう

8〜9月は、一年の中でも台風が多くなる時期。

台風に限らず、せっかく休みを取って琵琶湖へ遠征してきたのに、風や雨が強すぎて「これ、釣りどころじゃないな……」となった経験がある方も多いのではないでしょうか。

せっかく琵琶湖まで来たんだから、なんとか釣りをしたい。

その気持ちはよく分かります。

というわけで今回は、台風でも釣りができる穴場を紹介……

しません。

横殴りの雨に爆風。

そんな状況で無理して釣りをしても危ないですし、そもそもルアーを投げている場合じゃありません。

とはいえ、溢れんばかりの釣り欲をどうしたらいいのか。

そんな時におすすめしたいのが、琵琶湖博物館です。

雨の日の琵琶湖観光にもおすすめ

琵琶湖博物館は、琵琶湖の歴史や自然、そこに暮らしてきた人々の生活などを学べる総合博物館。

大人も子どもも楽しめる展示がたくさんあります。

そして釣り人として一番気になるのが、やっぱり魚の展示。

琵琶湖博物館には、国内最大級の規模を誇る淡水生物の展示があります。

中でも見ておきたいのが、琵琶湖の魚たちを水中から観察できるトンネル水槽。

アユやフナなど、普段釣りをしていると上から見ることの多い魚たちを、実際に泳いでいる姿を間近で観察できます。

これが意外と面白い。

ルアーとの対比やルアー作りのヒントにもなる

魚の泳ぎ方って、釣りをしている時には意外とじっくり見る機会がありません。

どんな姿勢で泳ぐのか。

方向転換するときに身体のどこが動くのか。

止まっている時はどうしているのか。

ルアーを作っていると、こういう魚の動きを実際に見たくなることがあります。

そんな時には、琵琶湖博物館の水槽がなかなか参考になります。

特にビワマスやビワコオオナマズなど、琵琶湖ならではの魚を間近で観察できるのも魅力。

「今日は釣りができないから仕方なく……」と行ってみたら、思いのほか魚を見るのに夢中になってしまうかもしれません。

台風の日に無理して釣りをするより

せっかく琵琶湖まで遠征してきたのに、天候が悪くて釣りができない。

そんな時は、無理に湖へ出る必要はありません。

釣り人なら、魚を見ているだけでも多少は釣り欲を満たせるもの。

そして魚の動きをじっくり観察することが、思わぬルアー開発や釣りのヒントにつながることもあります。

台風や爆風で釣りができない日は、**「釣りを休む日」ではなく「魚を観察する日」**にしてみるのも面白いですよ。

琵琶湖へ遠征したものの天候が悪くて釣りができない。

そんな時の選択肢として、琵琶湖博物館を覚えておいてはいかがでしょうか。