陸王オープンの舞台で躍動!ウイニングルアーとなったTRANQUIL(トランキル)

ルアーマガジンが主催する人気企画「陸王オープン」。

その陸王オープンの舞台で、KAESUのチャターベイト「TRANQUIL(トランキル)」が活躍しました。

今回の舞台となったのは、中部地方のメジャーフィールド、五三川・大江川。陸王オープン2026の決勝戦では、各ブロックを勝ち抜いた選手たちが熱い戦いを繰り広げました。

その中でトランキルを手にしたのが、四国・九州ブロック代表の祖川遼選手です。

タフな状況で選ばれたトランキル

祖川選手がトランキルを選んだ理由は、そのナチュラルなアピール力。

ハイライトによってプレッシャーが高まった状況で、強くアピールするルアーではなく、より自然なアプローチができるトランキルを選択しました。

トランキルは、シリコンブレードを搭載したチャターベイト。

金属ブレードとは異なる、柔らかく生命感のある波動でバスにアピールできるのが特徴です。

実釣では、トランキルとベローズスティックの組み合わせでグッドサイズをキャッチ。

5本のリミットのうち、3本をトランキルでキャッチし、その3本はいずれも1kgを超える良い魚ばかりでした。

また、祖川選手はトランキルの特徴として、柔らかなシリコンブレードによるフッキングの良さにも言及しています。

金属ブレードのチャターではフッキングが決まりにくいと感じる場面でも、選択肢のひとつとなるトランキル。その特性が、実戦の中で生かされた形となりました。

状況に合わせたルアー選択を

今回の陸王で戦った4人全員がチャターベイトを投げたそうです。

その中でソフトブレードのトランキルを選んでいたのは、祖川選手ただ1人。

金属ブレード特有のフラッシングや金属音を抑え、生命感のある振動を生み出すトランキルだからこそ、ハイプレッシャーな状況でも魚を引き出せたのかもしれません。

ルアーの強さやアピール力は、強ければ強いほど良いというわけではありません。

フィールドの状況や魚の反応に合わせて、アピールの質を変えることも大切です。

強い波動で魚を引き寄せたいときもあれば、プレッシャーの高い状況でナチュラルに誘いたいときもある。

そんな使い分けの中で、トランキルがひとつの武器になることを、今回の陸王での活躍が示してくれました。

トランキルの持ち味を生かした巻きの釣りを、ぜひお近くのフィールドでも試してみてください。

陸王という大きな舞台でトランキルが活躍したことは、開発に携わってきた側としても嬉しい出来事です。こうした釣りの面白さを届けてくれる企画やメディアへの感謝も込めて、今回の活躍を紹介しました。