I字系の「マサムネ」。このマサムネを構成する重要なファクターの1つに、水面直下を超デッドスローリトリーブできるという事が上げられます。「ココ」をもう少し突き詰めたい。(いやいや、もうええやん!と声が聞こえてきそうですが・・・汗)納得がいくまで追求してみます。
水流+α
魚へのアピールはボディー前方から後方に抜ける「水流」だけ。これに「+α」で「微」波動を加え集魚効果をもう一段階上に持って行ければと。「微」というのがキーになる予感はしております。決してやり過ぎない事。まずは、やり過ぎ厳禁!で進んで行きたいと思います。