軟質素材のブレードだから出来ちゃう。コレがTRANQUIL(トランキル)シャローチューン

tranquil(トランキル)

少し前にブログで触れた軟質素材のブレードを搭載した「TRANQUIL(トランキル)」だから出来るシャローチューンのご紹介。

簡単に説明するとブレードの先端をチョンチョンと切り、ブレードを短くした浮き上がりの強い「TRANQUIL(トランキル)」でシャローを巻こう!というチューン。

1mm単位でカットしたブレードを作り、表にすれば分かりやすいんでない?と思ってたのですが

1mmカットとか2mmカットとかは正直なところオカッパリからでは体感しづらい。

若干レンジは上がるのですが劇的にシャローが巻けるようになっていないので、そんなに細かく表作成しません。

スンマヘン。

というわけで分かりやすくするためにカットする長さをブレードの先っちょから「6mm」「8mm」2種類に絞りました。

チューニング方法

使うウェイトは1/4oz

ハサミでもカッターでも切れればどっちでも良いのですが、カッターで切った方が真っ直ぐキレイに切れると思います。

カッターの場合、スナップを外し定規の上にブレードを置いて、目盛りを見ながらギロチンよろしくスパッと刃を落とすだけです。

ブレードは柔らかいですが、新品の刃でやらないと意外に切れません。

カットする長さ別の使い分け

6mmカット

01mのレンジを気持ちよく引けるブレード長さです。

速めのスピードで巻いても水面に飛び出しにくく、水面下をサーッと流していく釣りに向いています。

金属音の有無で金属ブレードのチャターと使い分けができます。

水が綺麗すぎ!という時にも活躍します。

8mmカット

浮き上がりが強く、速く巻くと水面に飛び出します。

飛び出さないスピード内で水面下をウェイキングしたり、よりシャローをスローに引く場合にはこちら。

どちらも浮き上がりが強いので、1/4ozのスイムジグなどと比べても比較的ゆっくりと巻け、ブレードに水を受けるので巻き抵抗も若干あります。

これを生かしてブレードが動くか動かないかくらいのスピードでゆっくりと巻くとトレーラーの「ISANA(イサナ)」がヒラヒラッと泳ぎ、時々ブレードが水を噛んでブルッと震えて小魚感満載。

これは冬~春のシャローに差した魚に強烈に効きそうです。

今回はシャローを巻きやすくするために1/4ozを使ってますが、3/81/2ozでもレンジは上がります。

重いので巻くスピードは速くなりますが飛距離が出るのでそちらも当然アリ。

ブレードをカットするときはなるべく左右対象になるよう真っ直ぐカットしてくださいね。