誰でもイージーに釣れる!キリカケ5.7inchリーダーレスダウンショット

KIRIKAKE(キリカケ)5.7inch釣れてます。

久々に釣りをするという友達と琵琶湖へ。

リーダーレスダウンショットなんて使ったことないという友達。

基本的な動かし方を教えたら、アッという間にいいサイズを釣ってしまいました。

キリカケは着底した瞬間にテールがブルブルブルーンッ!と震えるアクションが秀逸。

リーダーレスダウンショットに限らずテキサスでもジグヘッドでも、少し重めのものならリフトとフォールの瞬間にテールがブルンッと身悶えして、人間ですらオォッ!ってなる動きを見せてくれます。

<キリカケのリーダーレスダウンショットの使い方>

琵琶湖に限らず野池でもリザーバーでも、カバーや縦ストに沿って真っ直ぐストンと落として、10秒ラインダルダルで放置。

軽くラインを張ってアタリを効いて、食ってなかったら5回ほどシェイク。

それでも食わなかったら回収。

ウィードの中を釣ってるならリフトして次の穴へ。

たったこれだけ。誰でも簡単に出来て誰でも同じように釣れます。

大事なのはラインが張らないようにストンとフォールさせること。

ラインが張ると真っ直ぐ落ちないのでカバーから離れてしまいます。

ウィードエリアでやる時もストンと落とさないと、ウィードに引っ掛かってボトムまで落ちてくれません。

とにかく落とす数を稼いで、テンポ良く打っていくのが釣るためのコツ。

これから水温が低くなるにしたがってウェイトを軽く、フォールスピードを落としていくと釣果に繋がるはずです。