水曜日もプロトスピナーベイト、その他もろもろのテストで湖上へ。

の前に…キリカケで魚を触っとこ。

早い時間帯に一本でも釣れてたら、その後が安心ですから。

ウィードエッジをキリカケのネコリグでトントンと持ち上げてフォール。

からのコツコツギュインと小気味良いバイト。

この釣りはもうハズレなし。

サイズを問わずナンボでも釣れます。

プロトルアーのテスト開始

水温が上がってきたところでスピナーベイトのテスト。

スローからファーストリトリーブの安定性、泳ぎ姿勢、引き抵抗などチェック。

スイムテストしてると良さそうなエビモ地帯を発見。

エビモの隙間を速いスピードでビュッと通すと、狙い通りゴチーン。

イイね！このスピナーベイト。

さて次の魚をと思ったら、数投後にスイベルのリングが開いてリアブレードが飛んでった！

まさかの終わり方で強制終了デス…

何度もブレードの付け替えをしてるとリングが開いて隙間があき、ツルッと外れてしまいます。

と言う訳で…、再びキリカケの時間

ボトムを小突いてもアタる。

ボトムを少しきってシェイクしながらスイミングさせてもアタる。

相変わらずよく釣れます。

夕方に山盛りの魚群を発見。

クナイやキリカケ、イサナなどあの手この手で周りを釣るも全く無反応。

バスが全くついていないのか？

いるけど食わないのか？

残念ながらドラマは起きませんでした。

無念！ブレード付け直して出直してきます。