特徴的な切り欠いたテールを備えた「KIRIKAKE（キリカケ）4.7インチ」が間も無くデビュー！！

そんなの何回も聞いているから知っていますって…と言う心の声聞こえます。心に直接語りかけられている感がスゴい…。

コロナから始まって、猛暑や台風と挙げるとキリがないマイナスな情報に加えて、釣れん！！

もう、バス釣り辞めようかな…なんてお嘆きの方、お気持ちはわかります。

せっかくだったら最後にこれトライみませんでしょうか。

既存の5.7インチから長さだけでは無く太さもかな〜りスリム化。

細くてもテールはピリピリとマイクロバイブレーションしながらフォール時にはバスやギルにしっかり気づかせてくれます。

濁りが入ったと言う状況下では他のストレートワームと比較すると釣果に差が出やすいのはやはりこのテールが効いている証拠だと実感しております。

関東のフィールドには待望のベストマッチなサイズですし、タフっている状況では切り札になると信じております。

また、自重も既存の5.7インチと比較するとおおよそ半分程度の約2.6gとなり、バシュ！！っと誰もが持っているロッドで楽々キャストが可能です。

実は「イサナ」とは異なるマテリアル

イサナとは異なる反発力のあるマテリアルを引き続き採用し、使用頻度の高いネコリグ時に特に有効な＜アクションに対してボディがリニアに反応＞し誘います。

ストレートならではの高い汎用性と、新しい発想の元にデザインされたテールがリグによって異なる振動と波動でバイトを誘発。単なるフィネスとは次元を異にする、喰わせのストレートワームです。

来月上旬より順次店頭に並んでゆくはずですので、是非お試しくださいませ。