クナイ1/8oz未公開情報!あのカラーに存在するシークレットな仕掛け。

いや、まぁ何と言いますか。

そこまで大そうな内容では無いので非常に恐縮ですが…、実は光ります。

クナイ1/8ozのカラーラインナップの中で、ひとつだけ暗闇で光るカラーがあるんです。

つまりグロー(蓄光)カラーがひとつだけ紛れ込んでいるのです。

すでに気づいていた人いるでしょうか?

そのカラーは「#10 稚ギル」

このカラーのお腹の部分だけが暗闇でぼんやりと光る仕様になっています。

そもそもグローってバス釣れるのか?という論争もありますが。

実績と体感からは釣れると思っています。

なんならグローしか食わなかったということもあったくらいです。

めちゃくちゃ釣れます。

しかも昼間に。

いや、むしろ昼間の方が…。

なので、KUNAI(クナイ)1/4、3/8、1/2ozには#06セクシーグローと言うグローカラーがしっかりラインナップされていました。

暗くなってからのグローカラーというのは…

今のところバスはあまり釣れた記憶がありません。

夜の根魚はグローでたくさん釣りましたが、夜のバスはどうにも今ひとつ。

一般的にもグローが釣れるという認識はあまりなさそう。

そもそも、グローカラーのバス用ルアーをラインナップしているところが極端に少ないのもあり、実際あまり使う機会がないからと言うのも関係しているのではないかなと。

夜は真っ暗闇で真っ黒なワームはよく釣れるし、どチャートのような視認性の良さそうなものもよく釣れる。

視認性が良いものが釣れるならグローでも釣れるはずなので、釣り人の食わず嫌いなんじゃないかとも思います。

夜のグローは要検証としても、明るい時間帯のグローは本当によく釣れる。

なぜ明るい時間帯のグローが釣れるのかは正直なところ解りかねます。

視認性の良いチャートのような効果があるのか、もしくはグローが特別な見え方をしているのか。

いずれにしろ何か特殊なカラーであることは間違いなさそうです。

ぜひKUNAI(クナイ)1/8ozの#10稚ギルカラーをお持ちの方は光を当ててから、暗い部屋に持っていってみてください。

 

これが…

こんな感じに光ります。↓

KUNAI(クナイ)1/8oz #10稚ギルカラーはこちらからもご購入できます。