DELTA「ロング」と言う脅威

いや、もうほんとに危ないですわ。危ない釣果です。以前(結構前ですが・・・。)にもブログでご紹介しました6.5インチのストレートワーム「DELTA(デルタ)」のロング化。う~~む・・・、なんて言う眠たい事を言っていると周りから釣果が出てくること出てくること。

ナゼこんな釣れているのか、何となくあたりはついている・・・、はず。

投げるだけで勝手に釣れているとインプレをいただいたり、アピールは弱めだけれどもその反面見つけた時のスイッチの入り方はエグく、超クリアウォーターもお構いなしで2~3mの距離でも食ってくるとか。

DELTAロングが琵琶湖とリザーバーという異なったフィールドでも、なんでこれだけ釣れるか何となくあたりはついているんです。たぶんですが・・・。この仮説が当たっていたら面白いのでチョット進めていっています。

※ちなみにリザーバーではチョット長すぎてなんだか・・・と躊躇していたのですがやってみたら意外や意外全然食ってきたらしいです・・・汗。

さて、余談ではありますが・・・

ロングワームといえば、デロング ザ・スネークだ!という人は、相当なロングワームジャンキーでしょう。我が家には、かろうじて一本残っていました。

当時、完全にイロモノ扱いされていてパッケージは細長~い透明の筒に一本入りで売られていました。当時はあまりの長さに腰が引けて、興味本位で買ってみたものの無論信じて投げ続けることができませんでしたけどね・・・汗。

今となってはロングワームにもだいぶ免疫がつき、またロングワーム自体も市民権も得ています。改めて眺めてみるとむしろ釣れそう感が満載ですね!