秋の琵琶湖。TOUDA(トウダ)で水面炸裂!RANAKA(ランカ)新色も好調。

朝はかなり肌寒く感じる今日この頃。

日の出直後の表層水温は24°くらい。

魚にとっては居心地良くなってきたらしく、水面への反応が良くなってきています。

そうなれば。

岬の先端にある流れ込み付近でTOUDA(トウダ)をスローリトリーブ。

ポコポコ音を立てるくらいのスピードでウィードパッチの横を巻いている時にズボッと吸い込みバイト。

ただいまテスト中のクリアレッド、いい仕事してくれます。

そしてRANKA(ランカ)を巻けばこのサイズがポロポロと釣れる。

どこに行ってもチビの反応は良好。

もう少し水温が下がれば本格的な巻物の季節。

それまではしばらくTOUDAの方に分がありそうです。