言わずと知れたバスフィッシングの本場、アメリカ。そのアメリカから有難い事にリクエストがあったにも関わらず、時期尚早と思い、よい返事ができていませんでした。やはり、本場に出すとなるのであれば生半可な気持ちでは出せないぞ！となり・・・そこから発展し・・・KAESU自体の体制やルアーの工法、生産の体制等さまざまな部分（上げ出したらキリが無い・・・汗）を1から精査して、しっかりした準備期間をとって発信していきたいと思い現在に至っております。

そんな問題にも、おおよそ目処が付きそうな昨今

より具体的に、より本格的にアメリカと細かい詰めの交渉を行っております。幸いなもので、「人」には恵まれている事この上ないのでそのあたりは心配しておりませんが・・・。

しかーし！はたして、本場のお眼鏡に適うのか！？むしろコッチが心配・・・。

※一応箱もアメリカ仕様を作っちゃっているという・・・。