世の中何が起こるかわかりません。これが偶然なのか必然なのか、何かあるのではないか??という事を信じて現在も調査中です。それが、コレ。4.5インチの「YAGO」のボディーをカットし、そこにジョイントパーツの「KAM」でジョイントするというリグ。
正直4.5インチでしょ??そら釣れるで!というご意見はごもっとも。しかしながら、満員御礼の琵琶湖の陸っぱりで隣の人もライトリグ、その隣の人もライトリグだが・・・誰も釣れていないという状況の中、ナゼか釣れるんです。
前回のデジャブの様な・・・
今回もポイントに先行者がおり、その近くでTORAを投げるも21時過ぎから、3時間はあっという間に過ぎ・・・「無」反応。これはイカンとYAGO+KAMを投入すると、かわいいサイズ~47cmまでが即座に。うん、ナンデか解からない、解からないけど、今のところスグに釣れるという現実。
ちなみに今回も前回と同じ様なアクションで・・・ジグヘッド1.3gを装着し、弱く3~4回跳ね上げてカーブフォールだけ。バイトは全てフォール中でした。
何でしょう??エビやヨシノボリがウィードから飛び出てきてフワーッとフォールして行く様なイメージなのかなぁと思っていたりします。機会があれば是非お試し下さいm(_ _)m