ビッグベイト「KRK205」キレキレダートでスイッチオン!!

最近の琵琶湖は水温が上がったと思ったら冷え込んでガクッと下がる、また上がったと思ったらまた下がる。

という状態を繰り返しています。

水温が23度くらいまで上がると魚が浮きだし、あちこちでチェイスしてくるのが目視できるのですが、21度前後まで下がった途端に反応が鈍くなり、ビッグベイトのレンジではなかなか食わせにくいといった感じ。

ここ数日KRK205で釣ってやろうと固めて琵琶湖に繰り出しているのですが

なかなかもって厳しい・・・汗。

しかしながら、釣行毎に魚とKRK205の距離が近くなっていっている様を体感しているだけに、もうそろそろだろうと思っていた月曜日。

波が穏やかな時間帯は「KRK205」のボールウェイト0~1の【ハイフロートモード】で水面をバシバシと叩くとドバッ!!と水面を割って飛び出してくる魚もいます。

食い損ねたりバレたりしながらも、ボールウェイト3個のスローフローティングを左右にビュンビュン飛ばしてスイッチを入れ、なんとか一本手にすることができました。

日に日にビッグベイトへの反応が良くなっていくように感じるこの頃。

KRK205の楽しい季節がやってきそうです!