続  「タイニーマサムネ」タックル&フックセッティング

Tiny masamune(タイニーマサムネ)

「タイニーマサムネ」を使う上で、PEラインの使用をオススメしている理由。

1つめは「飛距離」でした。

もう1つの理由は「遠くのバイトを掛けるため」です。

「タイニーマサムネ」のウェイトはシンキングタイプで8gあります。

これをスピニングで、細糸で投げるとまあまあ結構な飛距離。

もし遠くでバイトがあった場合、かなりしっかりとアワセを入れてやる必要があります。

ほとんどのI字系プラグに共通しているのが「トレブルフックが2個付いている」ということ。

ワームフックならフックポイントは1箇所なので、アワセる力はその1箇所に集中します。

プラグは口に触れるフックポイントが場合によっては同時に2箇所またはそれ以上。

2箇所同時に刺さろうとした場合、フッキングパワーは二分されるのでかなり強くフッキングしないと貫通してくれないのです。

そこで伸びの少ないPEラインを使い、少しでもパワーロスが出ないようにしたいところなのです。

ではフロロカーボンしか持っていなかったら?

フロロカーボンでも釣りをするのに問題はありません。

例えばドラグはちょっと強めにして、アワセた時にドラグが出ないくらいの設定にするという方法もあります。

ULクラスの柔らかいロッドに細いフロロカーボンでも使いたいという場合、確実なのはフックを細軸のものに交換することです。

オーナー社のフックであればST-26TN#10に交換。

もっと細いST-11というフックもありますが、よほどファイトに自信のある方でもない限りおすすめはしません。

オーナー製に限らず他にも細軸のトレブルフックは色々あります。

フック交換に際して、フェザーフックじゃないといけないということはないので、針先がが鈍った、曲がったというのであればすぐに交換し常に刺さりの良い状態で使えるようにしておきたいものです。