
バイトは無限⁈キリカケに高反応の今
今日はビッグベイトで釣る!
午前中には必ず釣る!
そんでもって、午後は余裕を持って悠々とメタルバイブでもシャクって遊ぶんじゃい!
という野望はあっさり打ち砕かれました。
ビッグベイト釣れん…
朝から昼まで延々と投げ続けて、心折れマシタ…
ポッキリ折れた心には癒しが必要。
キリカケのネコリグをウィードエッジに投げ、ズル引きながら優しく揺する。
ユサユサユサズズズー…コッコーンッと激し目のバイト。
水温が下がってもまだまだ小バスは元気。
どこでもアタリがあるわけではないけれど、いいスポットに入れば小バスの無限バイトがあります。
3〜4mのウィードエッジから6〜7mの浚渫の底まで、キリカケのネコリグを投げていればなにかと魚の反応が返ってくる。
やり続ければ大きい魚も混じりそうだけど、実は今日はコレじゃないんです。
ということで、現在の琵琶湖では結構レアなルアー(たぶん…)を手に再びシャローを徘徊。
移動中、エビモの薄いパッチがポツポツと水面まで出た場所に、プロトルアーを通してみると… ゴチーンと強烈なやつがきました。
次回に続く