旬のワカサギパターンを盛り上げる秘蔵っ子がキテる!
今が旬!
産卵モード真っ盛りのワカサギ。
に、寄ってくるプリプリのバス達。
タイニーマサムネのスローリトリーブがいい仕事をしてくれる季節です。
ワカサギの産卵は波打ち際。
当然、バスもかなり浅いところまで寄ってきます。
岸から2~3mくらいのところでも食ってくるので、沖に投げるだけでなく、岸から45度に投げたり岸と平行に投げたり。
そんなに飛距離が必要な釣りでもないです。
が、沖めのストラクチャーに魚がついていたり、広く探って釣ろうと思うとやっぱり飛距離は大事。
向かい風が強い日にはルアーのウェイトももっと欲しいし、大きい魚が掛かるならもっと強いタックルを使いたい。
そんなワガママを実現すべく、少し大きめのサイズ「タイニーマサムネ120」が現在試作真っ只中です。
昨年から形状やアイの位置を変える等々、微調整を繰り返して現在完成度50パーセントくらい。
コレが完成したら、冬のワカサギパターンがもっともっと楽しくなるハズ。