ロップホッグにバイト多し!ハイテンポなズル引きが吉

釣行日は天気の良い穏やかな琵琶湖。

結果から言えば、52〜45cmを6本とまずまずな釣果でした。

朝イチはもはや安心安定の領域に入ってきているスピナベ「ランカ」から

午前中の早い段階で釣れてくれると、あとあと楽です。

釣れないまま時間がすぎるのってツラいよね…

そんな心配を吹き飛ばしてくれる

安定のRANKAフィッシュ

南湖ですが、北湖の魚っぽい形。

あとはロップホッグにお任せ

移動を繰り返してようやく見つけた釣りがロップホッグのフリーリグ。

これをハイテンポなズル引きで使う。

この釣り方、BUJUガイドこと伊藤氏が現在やり込んでいる釣り。

ただズル引いてればというわけでもなく、エリア選択やズル引き方にも色々とキモがありそうな感じ。

自分なりに色々試してみて、あーこんな感じか…となんとなーく分かってきたきたところであります。

一度当ててしまえばいいペースでポンポンと。

同船した友人もRANKAで釣れて満足そうでした。

毎釣行これくらい安定して釣れてくれるといいんだけど。