7月のアフターに秘技!ロップホッグ「フワスト」

今日も水中撮影で出船。

LOP HOGの水中アクションを撮影をしてきました。

撮影終了後、釣りをしてみるものの…

ここ魚おんのか?

という反応の無さ。

アレしかないっしょ。

フ・ワ・ス・ト。

知ってますか?フワスト。

ぼかぁ知らんかった。

房総の虎ことプロスタッフの高橋氏がよく釣ってるもので、今年からそれに習って導入。

高橋氏から直接習ったわけではないので、イメージでなんとなーくやっとります。

ロップホッグ(ファクトリーロックを外さない)の1.8gジクヘッドを使用。

※高橋仕様は0.9gなど軽めがよりフワフワさせられるのでオススメとの事ですが、今回はちょっと深めをと思いやや重めをチョイスしましたが、

ロッドアクション自体はミドストと同じような感じ。

パーツの多いロップホッグはロールせず、フワフワと中層を漂う。

魚系のワームのミドストよりも沈降速度は遅く、手前方向の移動距離も小さいという感じです。

中層をフワフワと泳がせると速攻でギャーンと持っていきました。

釣れる!釣れるぞフワスト!えー大体こんな感じで合ってますでしょうか?

詳しいやり方など高橋氏にちゃんと聞いてみたいと思います。