キリカケディバイド、小魚を意識するならオススメはこの2色

前回は、サイトフィッシングで使いやすい視認性重視の2色をご紹介しました。

今回はその続編。

「小魚を意識した釣り」でよく使うカラーについて紹介します。


3.8インチは”小魚”を演じるのが得意

キリカケディバイドは8.5インチのロングボディですが、カットすることで

  • 7.5インチ
  • 4.7インチ
  • 3.8インチ

と使い分けることができます。

実はこのワーム、開発当初の目的は3.8インチサイズのキリカケを作ることでした。

そのため、ネコリグやダウンショットでは3.8インチを使うことが非常に多く、どんなフィールドでも扱いやすい基準サイズになっています。

ストレートワームは、人によって

「エビ」

「ミミズ」

「小魚」

と様々なベイトを演出できる万能タイプですが、自分自身は3.8インチを使うときは小魚を意識したスイミングで使うことがほとんどです。

琵琶湖がメインなので、ワカサギ、ホンモロコ、ハヤ、オイカワ…。

細長いベイトとの相性は抜群。

そして、キリカケテールのピリピリとした微振動は、ミドストワームやシャッドテールとはまた違う、小魚らしい生命感を演出してくれます。

そんな使い方で特によく出番が多いのが、この2色です。

  • #03 ジャパンフィッシュ
  • #05 チギルノムレ

#03 ジャパンフィッシュ

今年の琵琶湖では、モロコパターンでも大活躍したカラーです。

スモークボディに黒ラメと青緑のレインボーラメを配合。

光が当たるとチラチラと輝き、日本のベイトフィッシュそのもののような雰囲気を演出します。

ハヤやウグイ、ホンモロコなど、小型ベイトの透明感ある質感ともよくマッチします。

クリアウォーターでは特に使いやすく、「まずはこれから」という一本です。


#05 チギルノムレ

こちらもスモーク系ですが、ジャパンフィッシュより濃い色味。

そして特徴は、光るラメをあえて使っていないことです。

入っているのは大小の黒ラメのみ。

フィールドによっては、フラッシングを嫌う魚もいます。

そんな状況では、あえて光らせない選択肢が効果的になることも。

実際に水へ入れると、ジャパンフィッシュよりも輪郭がはっきり出るため存在感は強め。

ラメでアピールするのではなく、シルエットで見せるカラーといった印象です。

「ジャパンフィッシュでは少し弱いかな?」

そんなときはチギルノムレを選んでみてください。


小魚を演じるならカラーも重要

同じ3.8インチでも、

自然に溶け込ませたいなら「ジャパンフィッシュ」

存在感を少し強めたいなら「チギルノムレ」

カラーを使い分けるだけで、同じリグでも印象は大きく変わります。

ホンモロコやワカサギ、ハヤなど、小魚を追っている魚にはぜひ試してみてください。

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