どこまで気にしています??ワームとフックの組み合わせがもたらすアクションの変化。

考察

ワームフックは普段どのように使い分けているでしょうか??スティックベイトISANA(イサナ)にも関係する、そんなお話です。
使用するワームの形状や用途によってワイドゲイプやナローゲイプを使い分けるのが一般的な使い分け方だと思います。オフセットフックを使い分けるのに頭の隅に置いておきたいことが1つ。

フック自体の重さも気にしていますか?

太軸と細軸のフックでは重さがかなり違います。

画像左からインフィニ3/0、WORM316Rの3/0、WORM316の3/0です。

それぞれの重さはこちら

インフィニ3/0            0.74g

WORM316R3/0         0.68g

WORM3163/0           1.07g

軽いものと重いものの差は0.39g。そうです、これ実は0.4gのネイルシンカー1個分の差があります。

太軸のフックは強いラインでヘビーカバーに打ち込む場合に活躍しますし、細軸フックはライトなロッドでもフックを貫通させやすいというメリットがあります。

ヘビーカバーでも細軸をあえて使う人もいるので、この辺は好みになってきますがフックの重さがこれだけ違うとワームによってはアクションにかなり影響があります。

特に違うのがノーシンカーで使う場合のフォールスピード。

単純に重いので早く沈むという事もあります。が、それだけではなくフックのついているワーム前方が重いという事は、フォール姿勢もかなり前傾姿勢で沈んでいくということです。

さらにワームの全長が長いものであればワームの前方にフックがあるのでより頭から落ちやすいです。短いワームであればフックの重心はワームの中心にあるので重たいフックであっても水平姿勢でフォールします。

ワームの長さや形状によっても姿勢は変わるのでこれも難しいところではありますが・・・普段使っているワームとフックの組み合わせを変えることによって、今までと違うアクションを見出すこともあるかもしれません。

イサナもまたフックによってかなりアクションが変化するワームです。

その辺のセッティングはまた改めてご紹介したいと思います。